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2005.05.16

「ゲームの理論」ってなに

うろ覚えの勝つための・・・ の受け売りのつもりでs(
佐藤正隆)氏に 会議での発言40秒ルール(["高志小学校" 40秒] goo ウェブ検索結果)は、意図的に発言試行多数決回数を稠密にした場であり「(多数決)繰り返ししっぺ返し戦略」サヴァイヴ状の現象が発現するとの話を(電話で)していたら、

ゲームの理論では、
 (0)ゲームの理論は 勝つため といったことのために あるもんじゃない。
 (1)全てのプレーヤーは、
   (他を出し抜いて)自分の存続以上の勢力拡張を目的に、合理的に意思決定するのが前提。
 (2)自分はどうなってもいい、滅んでもいいといった不合理な戦略は、うまく扱えないはず。
といった指摘あり。
それに対し私は、
 (0)鈴木光男氏が、ゲームの理論は、ある意味では
     言葉である。状況を語るためのモデルを提供する。と書いていた。
     霊際: 鈴木 光男 (著)ゲーム理論の世界
 (1)(2)なるほど、神風アタック、自爆テロに対しては、
     いかなる戦略をもってしても正の効用をうまく計算できないのかな
と思った。
そうしているうちに、改めて しっぺ返し戦略を調べると、フォーク定理や ざっと見 アクセルロッドのシミュレーションの結果解釈などに我田引水性疑惑?があるのかな。

これは参った。強固であるらしいと、前提を十分理解しないまま結果だけをなんとなく信仰していた私の「繰り返ししっぺ返し戦略」が何やらぐらついて見えてきた。

Ken Binmore氏の主張Robert Axelrod - The Complexity of Cooperationを要約してみようか。ただ、この主張も1998年頃のものかな?ちと古いか。
アクセルロッドの元ネタも見てないし..

それと、池田信夫氏の説。説得されかけたが、これは、社会状況を変革できるとすればだが、状況はどうあるべきか、どう作り直すか、導くかといった方向の考えはないものか。

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ゲームの理論での「しっぺ返し」とは「ネガティヴ・フィードバック」のこと。たぶん。 「しっぺ」は信号である。息の根を止めるほどの効果は通常は期待できない、そういうルールの仲間内での出来事である。(これは「カンチョー」にも同様のことが言えよう。ただし逮捕例あり) ギブアップの合図 これは信号だな、相手の息の根を止めるほどの効果はない。それなのに、相手の手を緩めさせる。そういうルールの世界での話しか。。 白旗、わんこそばだとお椀に蓋、タップするか発声によりレフリーに知らせる、、、 その後のルールだ... [Read More]

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