ワークショップか会議か
[1] 否定的な評価をしないこと… …全て認めることが大事である。
[2] ワークショップ
ワークショップとは、集まった人々が知恵や意見を出し合い、何らかの成果を持ち帰る話し合いである。……
1時間の研修時間を3等分して話し合う。最初の20分は、4~5人のグループで話し合う。次の20分はメンバーを変えて話し合う。最後の20分は全体で集まり、その日に学んだ大切にしたいことを40秒以内に話す。そして、時間が来ると終了する。
私たちは、話し合いによって一定の結論をだそうとはしない。一人一人が明日からの実践へのヒントを得ることを重視している。レポートを読み、いいところを探して実践に生かす。話し合いで具体的に聞き合い、実践へのヒントに磨きをかける。そのため、レポートを印刷し、ワークショップの行われる前の週の金曜日に配る。それを読んで、火曜日の研修に参加する。
■全体共有と見出しとしての40秒
■40秒の意味
40秒で説明できないのはなぜか。
1 自分のアイディアが練れていない。
2 (社会)に、そのアイディアを受け入れる準備ができていない。
?(社会)が受け入れられるのは、十分短いメッセージとして練れてからなのか?権威によるフィルタリングが済んでからか?受け入れることが心地よいからか?必要に迫られているからか?
?長いステップの考えが、育ちにくい。
そのためにレポートの先渡し、査読がある。
■実践がありレポートがある そしてワークショップがある。
教師がより主体的に取り組む校内研修の在り方を求めて
■各自のアイディアの補強検証
小学校のワークショップの場合。 4~5人の小集団の働き。
●サウンディングボード機能
各先生がアイディアを持っている。それを洗練させたい。自分のアイディアを確認肉付け補強組み立てたい。そのための検証機関が必要。ソクラテスの対話。対話者サウンディングボードとしてのアインシュタインの妻。添削修正。
●事例参照機能
眼前の実践例モデル ミクロコスモスを実践者に聞くことができる。
そういったものとして、4~5人からなるサークルの自分以外のメンバーが機能する。それを互恵で繰り返す。出力は自分のアイディアの明確化。
■会議での発言のフィルタリング 発言1分間ルールで、半強制的タイムシェアにまわした場合。
むだ話のフィルタリング 西山氏談
ピンボケ発言者が自分のことを長々と話し始める。といったことを抑制しうる。
参加者の目、場の雰囲気がフィルタリングする。 1分ラウンドロビン方式が 試行と評価の繰り返しサイクルを加速する。
アイディアを持っているのだがサイレントなひとの意見を汲み上げられる場合がある。
■サウンディングボード 共鳴板 反響板
科学者、理論家が、自分のアイディアを練り上げていくときに、対話しながら、自らのアイディアを練り上げていくタイプの人たちが居る。アイディアをぶつけ、それを受け止めた聞き手からの共鳴反響で対話が成り立つ。アインシュタインがこのタイプであり、最初の妻がそのサウンドボードであったという。(アインシュタインの妻より。「相対性理論の母」か)


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